ゲスト紹介⑤⑥ 劇団鳴かず飛ばずからのこの二人
11月公演から早くも一ヶ月。
コロナの感染状況を毎日チェックししながらヤキモキしておりましたが、この12月公演は九州内だと警戒レベルが上がっている熊本、福岡からのご来場はご遠慮いただくことにしました。
楽しみにしていた方にほ本当に申し訳ありませんが、コロナウイルス 感染拡大防止のため、魚協力をよろしくお願いいたします。
悔しいですね、悔しいので、いつか熊本での公演も企画していきます。お待ちください!!
さてさて、明日は本番。その前に12月公演の新しいゲストを紹介しましょう
今回のゲストはこの二人。
劇団鳴かず飛ばずの主菜(誤字ではない)
米田翔太!
で、でた。ステータスMAX、流石主菜(誤字ではない)躊躇がないぜ。
しかしながらそのステータスは……うむ、劇団鳴かず飛ばずだ。
米田さんが宇宙水槽に出演するのは実に「虹ヶ原学園Z」ぶり、その強烈なキャラクターとナカトバの脚本家としてストーリー作り上げてくれるでしょう。
米田さんはここ最近忙しくて、稽古には二回しか参加できていません。
それでも舞台に立てるその度胸と技術。そして、それが可能となる即興芝居!
しかも、米田さんが参加するのは全員男、ブラックボックス回。
まさにどうなるかわからない状態です。怖いもの見たさの皆様、お楽しみください。
そして、劇団鳴かず飛ばずの演出まで参加!!
この人 原田耕太郎!
そのステータス、
人参4 玉ねぎ5 ジャガイモ2 鶏肉5 バター1
カレー粉3辛
なるほど、これは……カレーだ。
さすが鳴かず飛ばず、お二人とも、容赦のないステータスですわ。
原田さんが宇宙水槽に参加するのは、2年前の四月馬鹿の宴以来。
即興芝居もお手の物、とんでもない爆弾をガンガン放り込んでいくのが劇団鳴かず飛ばずスタイル。やはり宇宙水槽とはちがうお芝居の感じがあります。
ふたすのスタイルが起こす化学反応。
いやー怖い。どうなるのか本当に怖い。
そんなわけで、全キャスト紹介が終わりました。
いろんな人、いろんな劇団に声をかけていたのですが、鳴かず飛ばずの人が参戦してくれました。この状況、なかなか人を集めるのも大変です。
さあ、明日はついに本番です!
即興芝居は何が起きるかわかりません。
そしてその物語は一回きりです。
ワクワクすると同時にドキドキする、恐ろしいお芝居。
お楽しみに!!